SERVICE
FOREST
AGRICULTURE
ENERGY
田んぼで電気をつくる、営農型太陽光の運営開始、コシヒカリを栽培
ソーラーシェアリング。パネルの下で、お米はどれくらいとれるの?
【今日は、新嘗祭(にいなめさい)の日】
【米づくりが温暖化の原因?】
わたしたちの事業について
この地域では、縄文時代から2,000年以上暮らしが続いてきました。地域の自然から人の暮らしに必要なものをいただきながら、これからも持続可能な暮らしを目指していきます。事業活動を通じて持続可能な暮らしを目指しています。
米づくり
米づくりをすることができる限界である標高1,000m近くで米づくりを行っています。「日本一太陽に近い場所」で、霧ヶ峰の豊富できれいな水で育てています。日本一太陽に近い場所で米づくりをしています。
準備中です。
再生可能エネルギー事業
米づくりを続けながら、電気もつくる取り組みを行っています。農地の法面を利用した発電は、長野県内でも初めての事例です。
国内最高所稲作シェアリング米を栽培するソーラーシェアリングとしては、国内最高所に位置しています。(独自調べ)
コスト減売上増米と電気を収穫するお米づくりはそのままで、電気も収穫しています。お米と電気を収穫できる田んぼ米づくりはそのままで、土手につけた
薪の生産事業
かつお節向けの薪を中心とした薪炭林の伐採と、薪の生産を行っています。このほかにシイタケの原木生産も行っています。
しいたけの原木を生産しています。
個人のお客様にも薪の販売をしております。
古くからつづく薪炭林利用を続けています。